太陽のように皆様の目へ美しい光をお届けしたいという思い、地域に根差した眼科医療を目指しますので何卒よろしくお願いいたします。
オリーブ眼科クリニック院長の井出光広と申します。
私は、群馬大学医学部医学科を卒業後、東京医科歯科大学病院の眼科学教室へ入局いたしました。大学病院や出向先の関連病院にて一般外来や白内障手術を行いながら、大学病院では眼の炎症であるぶどう膜炎を専門とする専門外来を担当しておりました。
大学病院を離れた後は、都内の大手クリニックにて、多焦点眼内レンズを用いた白内障手術や眼内コンタクトレンズ(ICL)を用いた屈折矯正手術を行いました。今まで培ってきた診療知識や技術を用いた眼科医療を患者様へご提供したく思い、この度、馬込沢駅前に眼科クリニックを開院
いたしました。地域に根差した眼科医療を目指しますので何卒よろしくお願いいたします。
クリニック名の由来について:
当院の所在地である鎌ヶ谷市の市の木は「モクセイ」です。モクセイ科の木にはキンモクセイやギンモクセイ、そして「オリーブ」があります。
オリーブの木には貴重な果実が成ることから、古来より太陽の樹と呼ばれ非常に大切にされてきました。
地域に根差し、太陽のように皆さまへ美しい光を届けたい、という思いから「オリーブ眼科クリニック」と命名しました。